代表挨拶

西村　直樹（行政書士・社労士）

• 昭和５２年４月８日生まれ　三重県津市出身
• ｢困っている人の役に立ちたい｣
• ｢法律や制度を知らないということだけで損をしている人を少なくしたい｣
• 私が障害年金の業務に取り組み始めたきっかけは、厚生労働省から、障害年金を受給できるのに請求手続きをしていない人が2万人を上回る可能性が高いという調査結果が発表されました。その理由の中に｢障害年金の認知度が低く、制度自体を知らない人が多い｣というものが含まれていたからです。

私は、行政書士・社会保険労務士という仕事を通じて、地元の三重が元気になるように、貢献して行きたいと思っています！私がこの仕事で関わったお客様には笑顔になっていただけるように、精一杯お手伝いさせていただきたいと思います。